アパートメント滞在

スキーツアーでも食事時間にしばられず比較的自由な滞在が楽しめるアパートメント滞在。予算面でもホテル滞在よりもリーズナブルにできるのも魅力です。アパートメント滞在のメリットとデメリット、またアパートメント滞在でおすすめできるエリアなどを紹介いたします。





アパートメント滞在のメリットとデメリット

アパートメント滞在のメリット
・予算面。ホテル滞在のよりもリーズナブルなツアー料金を設定できることが多い。
・ホテルでの海外の食事が苦手な方、自炊料理が苦にならない方にはおすすめ。
・食事時間にしばられずに比較的自由な滞在が楽しめる。
・ワンルームのStudioタイプからリビング、キッチンが独立している広めの部屋までチョイスが豊富。

アパートメント滞在のデメリット
・ホテルよりも予約ルールが厳しいところが多く、返金不可のデポジットが必要なこともあること。
・自分で食事を用意しなければならない。
・自分で料理を作らず外食をする場合にはホテル滞在よりも逆に高くなることもある。
・深夜に到着時する場合は鍵の受け渡しや連絡が面倒。

メリット、デメリットをよくご考慮されてメリットの方が多い場合は、アパートメント滞在もご検討ください。ご希望のエリアで予算に応じて数パターンの見積を作成しますので、その中からお好みのアパートメントをお選び頂けます。アパートメントは通常部屋ごとにオーナーがいて、その部屋を不動産業者が代行して貸し出ししていることが多く、そのためルールも部屋ごとに建物ごとにまちまちです。シーツ代などを別に請求されたり、ゴミ出しのルール、チェックアウト時の清掃代なども事前にお知らせいたします。

スキーイン・スキーアウトができてアパートメント滞在がおすすめできるエリア

ヨーロッパでも特にフランスやアメリカのアパートメントはスキーイン・スキーアウトができる施設も多くおすすめです。以下スキー場に面しているアパートメントが予約できておすすめできるスキーエリアです。

トロワヴァレー(フランス)
ヴァルディゼール&ティーニュ(フランス)
ドゥザルプ&アルプデュエズ(フランス)
―レ・ザルク&ラ・プラーニュ(フランス)
ポルト・デュ・ソレイユ(フランス)
ヴェイル(アメリカ)
パークシティ(アメリカ)
ジャクソンホール(アメリカ)
テルライド(アメリカ)

1〜2名様の個人はもちろん、大人数のグループの方にも人数に応じたアパートメントを紹介させていただきます。ぜひお気軽にお問い合わせください。
見積依頼はこちらまで。